髪の毛を傷ませない、艶髪になるためのドライヤー選びのポイントをご紹介致します。
ドライヤーは毎日使うものなので、当然髪の毛に優しい正しいドライヤーを選ぶ事でみるみるキレイになります。
ぶっちゃけ、施術は今まで通りでもドライヤーを変えるだけで髪質がキレイになってくる方もいらっしゃいます。
何年も同じドライヤーを使っているのであれば、きっとあなたも見直すだけで艶髪を手に入れる早道になります。
自分でお手入れが苦手という方ほど、お金はかかりますが道具に頼るのも大事です◎
オレオでは、復元ドライヤーをオススメしておりますがどうしても予算や買い換えるタイミングが合わない方は以下を参考にしてください。
「低温の風」
「遠赤外線」
「風量」
「耐久性」
これらの点を踏まえてあなたが持っている、使っているドライヤーと比較してみてください。
低温の風
この低温のドライヤーというのは、あまり種類は多くありませんが熱ダメージをさせないで乾かせるというのは、最大の利点です。
よくドライヤーを使うと髪が傷むと言われているのは、風が熱すぎるからです。
大体のドライヤーは、熱すぎるので本体を振りながら乾かすと思いますが低温のドライヤーであればその必要はありません。
どうしても熱い風がでるドライヤーであれば、出来るだけ髪の毛から距離を取って手が熱くならない程度の風を当てましょう。
遠赤外線
この遠赤外線ドライヤーというのは、爆発的に増えてきたので、1万以上する商品だと大体これを謳っていると思います。
この遠赤外線というのは、髪だけじゃなく頭皮の血行も促進してくれたりするので外せません。
遠赤外線の効果がより高いものであれば髪の毛にも頭皮にもいいので、結果サラサラな髪になりやすいです。
ちなみに、復元ドライヤーではこの遠赤外線の中でも人体の波長に最も近い育成光線という波長とマイナス電子という髪にも肌にもいい光線が出ているで全身に使えます。
風量
これは当然ですが、やはり充分な風量がでなければ髪の毛を乾かすのに時間かかってしまいます。
髪が長い方はドライヤーで乾かすのが苦痛と感じる方も多いので、特に毛量が多い方は風量も強いに越したことはありません。
しかし、乾かしきる際に熱を与えすぎると特に傷んでしまうので弱風に切り替えるなどの工夫が必要です。
耐久性
保障サポートはもちろんですが、ドライヤーはそうそう買い換えるものではありません。
安さにつられて中途半端な商品に手を出すと質も悪くかえって高くつくことになります。。
なので、中国製などではなく、やはり日本製など作りがちゃんとしている商品を選びましょう。
もちろん、復元ドライヤーはLOUVREDOという大阪に本社がある純日本製ですので耐久性も抜群です。